ボールを遠くまで打つ事が出来る、140キロ以上の速い球を投げる事が出来る。
確かに目に見える上達としては上記のような事で感じる事が出来ますが、そもそも野球って何なのでしょう?
野球はゲームです。投げる相手がいて打つ人がいて捕る人がいる。そこに審判をする人がいて応援してくれる人がいる、いわば大きな球場で将棋をやっているようなものなのです。
素振りしてトスバッティングするのが野球をする目標ではありませんね。あくまでゲームをするための練習として素振りやノックがあります。
野球のゲームはプロや社会人でなければそんなに多くはないですね。
学生野球でしたら、春、夏、秋の大きな大会くらいですし、甲子園は年に2回しか出場チャンスがありません。草野球なら年に1回しか大会がないなんて事もあります。
野球をする上で、とても大切なのがどこをピークに持っていくかという事です。
3か月後の秋季大会に合わせていくのか、来年の夏にベストであればよいのか、自分が一番価値を感じる目標を明確化する事から上達が始まります。
目標の場所が決まったら、どれくらい頑張れば優勝なり勝てるかを数値化します。
例えば、地区大会は32校あるからトーナメントで5回勝ったら優勝できるなど。
そしてその時にどれだけの技術を身につけたら勝てるかを考えます。相手がどれくらいのチーム力なのか知る事もとても大事ですね。
一冬越すと、急に強くなるチームというのがあります。そういうチームは冬に計画的に練習しています。
特に最近はメンタルトレーニングに力を入れるチームを増えてきました。
確かに良い技術を持っていても、それを目標としている大会で出せるかどうかはメンタルにかかっています。メンタル面が強ければ1点を取るのなんて簡単ですから。
目標がトーナメント戦であるなら、技術と一緒にメンタルトレーニングを練習に取り入れましょう。トーナメント方式では、平常心を保てる人が多ければ必ず勝つ事が出来ます。
ここでは平常心を保つ事が出来るメンタルトレーニングをご紹介します。
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