キャッチャーのイップスについて

キャッチャーのイップスでは、投手に返球する球を暴投してしまう、球回しの時に暴投してしまうという症状が挙げられます。

キャッチャー キャッチャーはとても魅力的な守備位置です。

私も中学校2年の秋から3年の春までキャッチャーにコンバートされた事があります。

元々はショートを守っていたのですが、キャプテンに任命されて監督からキャッチャーに任命されました。

キャッチャーポジションは9人の中で唯一審判と同じ方向を向いている場所です。全体が見渡せるし、チームの頭脳といってもよいでしょう。自分の戦略を指示できる唯一の場所だと感じます。

私はボールを投げる事は出来たのですが、ショートバウンドを捕る事が出来なくてキャッチャーを辞めました。
過去に2度ほど球が急所に当たってしまい、その痛みを忘れる事ができずにショートバウンド恐怖症になってしまったわけです。

症状がひどくなりバッターがバットを振るのも怖くなり、終いには顔を背けるようになってしまいました。

キャッチャーキャッチャーのイップス治療では思い切り投げかえす、何も考えずにボールを返す等言われていますが、正直な所、またやってしまうかも・・という思いが心の中にあるかぎり改善はしないでしょう。

イップスの治療にはメンタル強化の勉強が絶対に必要です。

キャッチャーというポジションでイップスになってしまった人は、治療が早いです。
なぜなら、キャッチャーは野球が体を鍛えるだけでは勝てないのが分かっているから。投球の組み立てや全体の動き等、勉強する事の大切さが分かっている人は治療が早いのです。

ここではイップスを治療するメンタルトレーニングをご紹介します。
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